今までずっとAPI紹介みたいな記事書いたので、関数呼ぶだけなら、そのままC言語使えばいいじゃないかと思われそうです。。。ここらで少し気分転換しようかと。 世の中には色々な言語を使われる方がいるので、ご意見さまざまとは思いますが、個人的には次の文…

日付はOSの機能で扱うことができます。 --文字列形式で日時を取得 print( os.date() ) --テーブル形式で日時を取得する local d = os.date("*t") print( d["year"].."/"..d["month"].."/"..d["day"] ) print( d["hour"]..":"..d["min"]..":"..d["sec"] ) --…

Luaにはos機能でいくつかファイル操作ができますが、ディレクトリを操作するようなときに便利なのがLuaFileSystemです。 require( "lfs" ) --現在位置を表示する print( lfs.currentdir() ) --はむ!さんのSJIS対応Luaであれば日本語も大丈夫 --以下でc:\テス…

LuaSocketには他にもhttpやsmtp,ftpクライアントがある。 local http = require ("socket.http") local ltn12 = require("ltn12") local resp = {} -- www.lua.orgにアクセス -- sink(データの送り先)をテーブルに -- 返値：応答、コード、ヘッダー local r,…

LuaSocket tcp clientの例 --ソケットのパッケージをreqireする local socket = require( "socket" ) -- TCPで接続する local client = assert(socket.connect("127.0.0.1", 5000)) -- TCPで送る client:send( "Hello!!\n" ) -- サーバから応答をもらう loca…

はてなダイアリーのヘルプをみていて、スーパーpre記法なんてあるのに気づいた。 これいいねぇ。 ">|lua|〜||Luaコードがガシガシきれいに表示される。

LuaSocketのサーバー例 --ソケットのパッケージをreqireする local socket = require( "socket" ) -- TCPのサーバーソケットを開く(5000番ポート) local server = assert(socket.bind("*", 5000)) -- IPとポートを取得する local ip, port = server:getsockn…